期 日:2023年 5月13日(土)、14日(日)
会 場:鹿児島大学稲盛会館 キミ&ケサホール 鹿児島市郡元1丁目21-24)
<第1日目> 5月13日(土)
[開会式]
13:00-13:10 竹内 勝徳 (鹿児島大学・九州アメリカ文学会会長)
[研究発表]
13:20-14:00 高橋 勤(九州大学・名) 司会:江頭理江(福岡教育大学)
「テロと暴動――アメリカロマン主義と革命思想」
14:05-14:45 大宅由加利(福岡大学・院) 司会:長岡真吾(福岡女子大学)
「Ceremonyにおける自然とのつながりの認識――冷たい風とつながるTayo」
14:50-15:30 小林 朋子(鹿児島県立短期大学) 司会:吉田希依(熊本県立大学)
「アフェクト経済のネットワークを創出する――『タール・ベイビー』におけるホームとしての身体―」
15:35-16:15 鈴木 一生(九州工業大学) 司会:大島由起子(福岡大学)
「Herman Melvilleと反知性主義」
[特別講演]
16:20-17:20
成田 雅彦 (専修大学)
「旧牧師館と消された人々の記憶について――ホーソーンと人種問題を考える」
司会 竹内 勝徳(鹿児島大学)
[総会]
17:25-17:45
KALS賞の報告および授賞式
[歓迎の儀]
17:45-18:00
[懇親会]
19:00-21:00
会場 アートホテル鹿児島(〒890-0064 鹿児島県鹿児島市鴨池新町22-1)
大会会場横のゲートから送迎バス(20名乗車可能)とタクシーで移動します。
参加申し込みは以下のURLより4月末日までにお願いします。
<第2日目> 5月14日(日)
[シンポジウム]
10:00-12:00
「デジタル・ヒューマニティと物語の交点」
司会・講師 岡本 太助(大阪大学)
講師 矢倉 喬士(大阪大学)
講師 森 瑞樹(広島経済大学)
講師 長﨑 励朗(桃山学院大学)
[閉会式]
12:10-12:20 竹内 勝徳(鹿児島大学)