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文学座アトリエの会 『Fefu and Her Friends』 (María Irene Fornés 作)公演及びシンポジウム「フェルネスと国際演劇プロジェクト」開催のお知らせ

文学座では3月アトリエの会「Fefu and Her Friends」(作:María Irene Fornés 翻訳/ドラマトゥルク:添田園子 演出:Elise Thoron)を2026年3月17日(火)〜29日(日)まで文学座アトリエにて上演します。


フォルネスは、フェミニズム演劇の立役者と言っていい劇作家だと思いますが、日本ではあまり知られていない存在です。ニューイングランドの家を舞台に、8人の女性たちが集まる様子を描いて、女性たちがどのように男性優位のシステムの中で「女性であること」に生きづらさを感じ、どうお互いに関わり合うかを探ります。


この作品の第2部では、お客様がアトリエの様々な場所を移動しながら観劇し、物語が進行する回遊型観劇のスタイルとなります。 


公演情報


https://www.bungakuza.com/fefu/index.html


またこの公演に関連して以下のようなシンポジウムを開催します。


「フォルネスと国際演劇プロジェクト」


3月20日(金・祝)13:00の部終演後 参加費 一般1,000円 U-30(30歳以下) 500円


アメリカ現代演劇を代表する劇作家マリア・アイリーン・フォルネス。世界で最も革新的な劇作家の一人でありながら、その作品がなぜ日本でほとんど上演されてこなかったのか。その背景を手がかりに、本シンポジウムでは、フォルネスの研究者であるグウェンドリン・アルカー氏(ニューヨーク大学)と戸谷陽子氏(東京国際大学)をお招きし、フォルネスが残した演劇文化への多大な貢献、そして教育者としての影響力を多角的に探ります。さらに、今作『Fefu and Her Friends』の立ち上げプロセスを振り返りながら、今回の演出家であるエリーズ・トロンがこれまで取り組んできた国際プロジェクト、そして文化的背景の異なる国で演劇を創造するということ――


その困難と可能性を、現場の視点から共有します。アメリカ演劇の現在地、フォルネス作品の魅力、国際共同制作のリアル、そして新たな演劇の未来を考える貴重な機会です。


お申し込み https://x.gd/ImGSB (文学座アトリエの会「Fefu and Her Friends」のチケットは別途お求めください。)


 

皆様のご来場お待ちしております。