科研基盤研究(B)「19世紀アメリカにおける可傷性の文学的表象」研究会の主催で講演会を実施いたします。
「被害から可傷へーー「長い19世紀」における奴隷制小説の視座」
講演者:新田啓子 氏(立教大学 文学部 文学科英米文学専修 教授)
日時:2024年 9月21日(土) 午後2時~3時半
会場:日本大学三軒茶屋キャンパス 2階 会議室1
*参加をご希望の方は9月18日までに以下のFormsでご連絡ください。
https://forms.gle/AXFYDJvodn5uBJym9
*本講演会はzoomでもご視聴いただけます。参加フォームにご登録いただいたメールアドレスに、9/18の参加締切後に招待リンクを送信いたします。
*本企画は科学研究費助成事業「19世紀アメリカにおける可傷性の文学的表象」(課題番号 23K21921, 研究代表: 生田和也)の助成を受けたものです。