概要
大好評「知の世界遺産」シリーズ第4弾!
歴史と文化に関する大学の研究者たち30名による共同研究。どのように「生」のかたちで成果を伝えられるかを念頭におき論考を執筆。研究室を飛び出した学者たちが博物館・美術館をめぐり、「過去」と「現在」との関係を描いて、「未来」を見据え読者との対話を試みる。
目次
はじめに
パート1/世界と北米の接続
「ラ・ロシェルの新世界博物館(フルリオ館)」
「黒人奴隷解放博物館ウィルバーハウス」
「ガリバルディ-メウッチ博物館」
「グリーンランド国立博物館・公文書館」
「ホイットフィールド= 万次郎有効記念館」
「フリヘエ宮殿とH.N.グリーンウェル・ストア博物館」
パート2/北米の社会と文化の原点
「ラ・プラサ文化芸術センター(メキシコ系米国人博物館/グロリア・モリーナ料理館)」
「ゲートウェイ・アーチ国立公園・西部開拓博物館」
「フィラデルフィア医師教会ムター博物館」
「C.F.マーティン博物館」
「アカデミー映画博物館」
パート3/北米の人種・民族、ジェンダー、階級
「ニューオリンズ・ヴ―ドゥー博物館」
「インディアン・プエブロ文化センター」
「テネメント博物館」
「ストーンウォール国定史跡」
「ジャドソン・メモリアル教会」
パート4/改革と布教
「全国アボリション名誉殿堂・博物館」
「『孤児列車』とニューヨーク児童援助教会」
「日本の爪痕を残すミクロネシアの展示群」
「石の教会/内村鑑三記念堂」
「ノーマン・カズンズ氏記念碑」
パート5/新しい地に生きる
「ヒラ・リバーの銭村野球場」
「アメリカ作家博物館」
「バンクーバー日本語学校並びに日系人会館」
「ハワイ州日本語学校並びに日系人会館」
「アメリカ華人博物館」