概要
目次
まえがき
第1章 ポスト・ホロコーストの架空言語空間――愛の諸相(広瀬佳司)
第2章 ハーヴィ・シャピロのホロコースト詩にみる「同胞愛」を通したアイデンティティの確立(風早由佳)
第3章 狂気を生きる愛(佐川和茂)
第4章 ホロコースト後のトラウマ、回復、そして愛(アダム・ブロッド著/篠原範子訳)
第5章 ポール・オースターのポスト・ホロコースト文学(内山加奈枝)
第6章 ニコール・クラウス『ヒストリー・オブ・ラヴ』(三重野佳子)
第7章 見えない記憶に橋を架けて(秋田万里子)
第8章 『家へ帰ろう』に描かれた主人公アブラハムの変容と愛と赦しの諸相について(鈴木久博)
第9章 ポスト・ホロコースト映画としての『愛を読むひと』(伊達雅彦)