概要
「一瞬のきらめきでありながら永遠につづく。固有でありながら普遍的。そんな感情が交錯する家族の肖像」――ミシシッピ大学教授アネット・トレフツァー「日本語版への序文」より。
1923年秋、結婚式のために集ったデルタ地方の大農園一家の日常を、主に5人の白人女性の複雑な内面を通して緻密に描き出す。アメリカ深南部ミシシッピの作家・ウェルティによる傑作長編小説、57年ぶりの新訳。目次
日本語版への序文(アネット・トレフツァー)
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
第六章
第七章
解説(本村浩二)