関戸冬彦著, 『大学英語教育と文学の新たなる統合 日本の大学における英語と文学の授業実践』 日本評論社, 2022. 2. 10. A5判287頁, 4,400
概要
文学作品を英語教育の教材として用いた場合の有効性を検証し、具体的な授業実践を通じて、文学教材と英語教育との連携を探る。
目次
第一部 序 論
第1章 日本の大学英語教育と文学作品使用をめぐって
第2章 先行研究を振り返って
第3章 英語教育と文学教育への10の視点
第4章 具体的実践事例
第5章 まとめと今後に向けて
第二部 序 論
第1章 初めて大学で英語の授業をする人のために
――6つのアドバイス
第2章 短編小説を用いて教室をより活性化させる実践事例研究
第3章 歌を用いて創造性と運用能力を高める英語授業実践報告
第4章 映画を英語の教室で用いるならこんな風に
――内容理解と語学学習の両立のために
第5章 自発的な宿題への取り組みとコーチングの可能性
第6章 主体的で対話的で深い学びを促す文学講義科目
第7章 学習者同士の対話を通じた文学の学び
――参加型授業実践報告
第8章 白鷗大学法学部の英語授業で『ギャツビー』を読む
あとがき

