1. 2008年度版 学会誌

2008年度版 学会誌

学会誌最新号の目次


最新号、日文号(第45号)・英文号(第7号)の目次、論文題名をご案内しています。


2008年度『アメリカ文学研究』第45号(日文号)

page

論文

 
1高橋  勤 ソローと暴力
――ジョン・ブラウン弁護の一考察
17斉藤 弘平 「隠された自己」のテクノロジー
――Of One Blood; or, Hidden Self とWilliam Jamesの心理学
39大久保良子 母と父のはざまで
――フラナリー・オコナー『賢い血』に見る親子関係の呪縛
57渡邉真理子 幻影のアメリ力
――Being There における擬似アイデンティティ
77石川 千暁 If Beale Street Could Talk における生殖セクシュアリティ
――語り手の主体性をめぐって
 
page

研究ノート

 
95佐藤 憲一 「息子のウィンスロップ氏」の部屋
――ジョン・ウィンスロップ父子の本と穀物
 
page

書評

 
114馬場美奈子 片渕 悦久 著『ソール・ベローの物語意識』
120中谷  崇 金澤  哲 著『フオークナーの『寓話』――無名兵士の遺したもの』
126原川 恭一 杉山 直人 著『トウェインとケイブルのアメリカ南部
――近代化と解放民のゆくえ』
131武田 貴子 高野 フミ 編『『アンクル・トムの小屋』を読む
――反奴隷制小説の多様性と文化的衝撃』
常山菜穂子 著『アンクル・トムとメロドラマ
――19世紀アメリカにおける演劇・人種・社会』
137尾崎 俊介 丹羽 隆昭 著『クルマが語る人間模様
――二十世紀アメリカ古典小説再訪』
143西山 智則 野□啓子 著『後ろから読むエドガー・アラン・ポー
――反動とカラクリの文学』
150小澤奈美恵 馬場美奈子 著『現代ネイティヴ・アメリカン小説
――描きなおされる「インディアン」』
156堀内 正規 増永 俊一 編『アメリカン・ルネサンスの現在形』
162諌早 勇− 若島  正 著『ロリータ、ロリータ、ロリータ』
168西谷 拓哉 鷲津 浩子・宮本陽一郎編『知の版図 ――知識の枠組みと英米文学』
 
175短評
184アメリカ文学研究書目一覧
187日本アメリカ文学会
会則「登録団体」規約本部構成・支部事務局・大会報告・会計報告
201投稿規定
204編集後記








The Journal of the American Literature

Society of Japan No.7


(SAL Cumulative No.45)(英文号)

page

CONTENTS

 
1YAMASHITA Naoto “I Hate to See the Evening Sun Go Down”:
Blues Female Subjectivity, and Southern Violence in Tennessee Williams
17Keita HATOOKA The Sea around Them:
Thoreau, Carson, and The Crying of Lot 49
32

Raphaël LAMBÉRT

Negotiating Black ldentity:
Percival Everett's Erasure
 
page

Book Review

 
52Mary KNIGHTON Kyoko ARIKI, Luchen LI, Scott PUGH, Eds.
John Steinbeck's Global Dimensions.
Lanham, MD: The Scarecrow Press, 2007.

Yoshifumi KATO, Scott PUGH.
John Steinbeck's Global Frameworks.
(Osaka: Osaka Kyoiku Tosho, 2007)
55Scott PUGH Keiko FURUKI
Tennessee Williams: Victimization, Sexuality, and Artistic Vision.
(Osaka: Osaka Kyoiku Tosho, 2007)
 
57New Arrivals
71ALSJ General Meeting Program and Symposia Proceedings
85(Contributors)