1. 2003年度版 学会誌

2003年度版 学会誌

学会誌最新号の目次


最新号、日文号(第40号)・英文号(第2号)の目次、論文題名をご案内しています。


2003年度『アメリカ文学研究』第40号(日文号)

page

論文

 
1中山 麻衣子 「脱走修道女」たちの証言――HawthorneのThe Scarlet Letter 及びThe Marble Faun における女性の表象
19安田 努 「ポール・ジョーンズ的国家」アメリカ――ハーマン・メルヴィルの「ベニト・セレノ」と騎士道
35金丸 敏志 起源と経路の弁証法――Roots のアフリカからSong of Solomon のアメリカへ
51田中 千晶 アポリアの創造と継承――トニ・モリソンの『ソロモンの歌』におけるフォークロア再考
69北川 典子 ユダヤ系女性作家の母神探求――Lovingkindness The Red Tent に見るユダヤ教との新たな関係
 
page

書評

 
88和栗 了 有馬 容子 『マーク・トウェイン新研究――夢と晩年のファンタジー』
92佐藤 宏子 大串 尚代 『ハイブリッド・ロマンス――アメリカ文学にみる捕囚と混交の伝統』
97小鷹 信光 尾崎 俊介 『紙表紙の誘惑――アメリカン・ペーパーバック・ラビリンス』
104戸谷 陽子 小池 美佐子 『NY発演劇レポート――アメリカ市民社会と多文化主義』
108吉原 真里 小谷野 敦 『聖母のいない国――North American Novel』
115藤森かよこ 巽 孝之 『リンカーンの世紀――アメリカ大統領たちの文学思想史』
121林 文代 田中 敬子 『フォークナーの前期作品研究――身体と言語』
125望月 佳重子 西村 頼男・喜納 育江(編著)
『ネイティブ・アメリカンの文学――先住民文化の変容』
130市川 紀男 廣瀬 典生 『アメリカ旧南西部ユーモア文学の世界――新しい場所を求めて』
138三浦 玲一 宮本 陽一郎 『モダンの黄昏――帝国主義の改体とポストモダニズムの生成』
145渡辺 利雄 國重 純二(編) 『アメリカ文学ミレニアムT・U』
153越川 芳明 木原 善彦 『トマス・ピンチョン――無政府主義的奇蹟の宇宙』
 
160短評
167アメリカ文学研究書目一覧
169日本アメリカ文学会
会則「登録団体」規約本部構成・支部事務局・大会報告・会計報告
182投稿規定
184編集後記



The Journal of the American Literature

Society of Japan No.2


(SAL Cumulative No.40)(英文号)

page

CONTENTS

 
1MUKAI Kumiko The Social and Artistic Avant-Garde in The Scarlet Letter: The Meaning of Embroidery
19Keiko MIYAJIMA Spatializing the Self: Places of Experience in Henry James, William James, and Kitaro Nishida
39MATSUOKA Shinya Historicized Narrations in Faulkner’s Appendix to The Sound and the Fury: Creating a Whole from Fragments?
55SUWABE Koichi The Case of the Femme Fatale: A Poetics of Hardboiled Detective Fiction
73NAGANO Fumika Surviving the Perpetual Winter: The Role of Little Boy in Vonnegut’s Cat’s Cradle
91Hikaru Fujii A World beyond Reach: Paul Auster’s Poetry
107New Arrivals
123ALSJ General Meeting Program and Symposia Proceedings