1. 東京支部:2012年度月例会報告
 

東京支部:2012年度月例会報告

以下の要領で東京支部2013年度月例会が開催されました。

 

◆3月例会のお知らせ

2013年3月23日(土)午後1時半より

慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎453番教室

 

研究発表

連邦劇場のブラック『ミカド』

ニューディール政策と黒い太平洋

 

講師:竹谷悦子(筑波大学)

司会:宇沢美子(慶應義塾大学)

 

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分科会

 

近代散文

Doubling Facts and the “I” in Two Years Before the Mast

リチャード・ヘンリー・デイナ Jr.『帆船航海記』における「事実認定」の手法

丸聡弘(筑波大学・院)

 

現代散文

ハーストンのエスノグラフィーと連邦作家計画

深瀬有希子(東京理科大学)

 

信仰と詩作

ディキンソンの詩を読む

久保田恵理(学習院大学・院)

 

演劇・表象

演劇の空間とことば

黒田絵美子(中央大学)

 

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。



◆1月例会のお知らせ

2013年1月26日(土)午後1時半より

慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟1階A・B会議室

 

研究発表

 

「国」と「民」と「失われた環」

地理的想像力とアメリカ文学

 

講師:新田啓子(立教大学)

司会:若林麻希子(青山学院大学)

 

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分科会

 

近代散文

メルヴィルの虹

『白鯨』における<交感>のパッセージ

関根全宏(立教大学・院)

 

現代散文

Ralph Ellisonのディアスポラ

Invisible Manにおけるパリンプセストと不可視性

岡島慶(ニューヨーク州立大学バッファロー校・院)

 

バラッドとしての「アナベル・リー」

水戸俊介(東洋大学・非常勤)

 

演劇・表象

GB・トラン『ヴェトナメリカ』における歴史の再構築とトランスコミュナリティー

麻生享志(早稲田大学)

 

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。



◆12月例会のお知らせ

2012年12月8日(土)午後2時より

慶應義塾大学 三田キャンパス  研究室棟1階AB会議室

シンポジウム:女性たちのアメリカン・ルネッサンス

司会 新井景子(武蔵大学)

講師 大串尚代(慶應義塾大学)

   野口啓子(津田塾大学)

   江田孝臣(早稲田大学)

 

*シンポジウム終了後、恒例の忘年会を開催。



◆11月例会のお知らせ

2012年11月17日(土)午後1時半より

慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟1階AB会議室

 

研究発表

“A World Haunted by Formless Horrors”

Edith WhartonとVernon Leeの交友にみる女性知識人の在り方

 

講師:佐々木真理(実践女子大学)

司会: 松川祐子(成城大学)

 

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分科会

 

近代散文

あるテクストの肖像

The Portrait of a Ladyにおける2つのアレゴリー

松井一馬(上野学園大学・非)

 

現代散文

“The End of the Black American Narrative”

Charles JohnsonのMiddle Passageにおける「囚われ」と「解放」

平沼公子(筑波大学・院、日本学術振興会DC2)

 

ディキンスンと民主主義

社会へと連続する私的地平

倉田麻里(立教大学・院)

 

演劇・表象

反復、想起、支配

ヴェトナム帰還兵映画としての First Blood

大勝裕史(早稲田大学・院)

 

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。



◆9月例会のお知らせ

2012年9月29日(土)午後1時半より

慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟1階AB会議室 

 

研究発表

〈インディアン〉文学にみる媒介と越境の諸相

現代作家Thomas Kingの文学実践を帰結として

 

講師:余田真也(和光大学)

司会:越川芳明(明治大学)

 

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分科会

近代散文

A Wonder Book for Girls and Boysの三作品における英雄表象とマスキュリニティの言説

小久保潤子(大妻女子大学)

 

現代散文

カーソン・マッカラーズ『悲しき酒場の唄』における「母」の不在

遠藤郁子(東京大学・院)

 

The Man with the Blue Guitar

激動の1930年代と苦悩する企業人/詩人

百瀬來順(青山学院・院)

 

演劇・表象

モニュメント・バレーと列車と核兵器

アメリカ映画の西部表象を再考する

川本徹(日本学術振興会特別研究員PD)

 

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。



◆6月例会のお知らせ

2012年6月30日(土)1時半より

慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟A・B会議室

 

シンポジウム:竹村和子さんの仕事

検証と継承

 

司会:折島正司(青山学院大学)

講師:越智博美氏 (一橋大学)

   三浦玲一氏 (一橋大学)

   小谷真理氏 (評論家)

   小林富久子氏(早稲田大学)

 

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分科会

 

近代散文

A Long Fatal Love Chase における領域

長島万里世(日本大学・非)

 

現代散文

Cynthia Ozickにおける模倣と独創性の問題

“Puttermesser Paired”を中心に

秋田万里子(日本女子大学・院)

 

フィッツジェラルドにおけるロマンティシズムとゴシック

初期韻文作品に見る散文作品への助走

千代田夏夫(鹿児島大学)

 

演劇・表象

冷戦期の良心

The Crucibleにおける内容と形式の問題

木原健次(一橋大学・院)

 

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。



◆5月例会のお知らせ

2012年5月19日(土)午後1時半より

慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎447教室

 

研究発表

After the Last Sky から This Same Sky へ

サイードの遺産を引き継ぐパレスチナ系アメリカ人の作家たち

 

講師:小泉純一(日本福祉大学)

司会:遠藤朋之(和光大学)

 

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分科会

 

近代散文

トウェイン『コネティカット・ヤンキー』・サモア協定・スティーブンソン

須藤彩子(中央大学・非)

 

現代散文

忘却という名の暴力

Under Kilimanjaroに見るインディアンの影

横山晃(立教大学・院)

 

日本におけるエマソンの詩の翻訳について

水野達朗(拓殖大学・非)

 

演劇・表象

リー・ブルーアとソフォクレス

The Gospel at Colonus に関する一考察

岸本佳子(東京大学・院)

 

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。



◆2012年4月例会のお知らせ

2012年4月14日(土)午後2時より

慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟A・B会議室

 

特別講演:

「文学研究が翻訳と同期(シンクロナイズ)する時」

講師:藤平育子(中央大学)

司会:諏訪部浩一(東京大学)

 

*特別講演終了後、支部総会を開催。

 

会場:研究室棟A・B会議室

議題:活動・会計報告、委員の交代、その他