1. 3月31日『北海道アメリカ文学』第30号発行
 

3月31日『北海道アメリカ文学』第30号発行

2014/03/31

巻頭言――機関誌第30号の刊行によせて  羽村 貴史


特別寄稿

アメリカ小説の映画化をめぐって  諏訪部 浩一


特集

物語はジャンルを横断する

まえがき  本城 誠二

Hemingway, “The Killers” を映像的に読む  西谷 拓哉

文学作品のテレビドラマ化――マッシュアップされた現代の『スリーピー・ホロウ(Sleepy Hollow)』加藤 隆治


新刊書紹介

研究書

○本村 浩二 著『テクストの対話――フォークナーとウェルティの小説を読む』

松井 美穂

○Hikaru Fujii, Outside, America: The Temporal Turn in Contemporary American Fiction

井出 達郎

高野 泰志 編著 『ヘミングウェイと老い』所収

○上西 哲雄 著

「フィッツジェラルドから見たヘミングウェイ文学の〈老い〉――『日はまた昇る』から『老人と海』へ」

○塚田 幸光 著

「睾丸と鼻――ヘミングウェイ・ポエトリーと〈老い〉の身体論」

本荘 忠大

平石 貴樹、後藤 和彦、諏訪部 浩一 編著 『アメリカ文学のアリーナ――ロマンス・大衆・文学史』所収

○上西 哲雄 著

「ビジネス・ロマンスは可能か――F・スコット・フィッツジェラルド文学の大衆性の意味」を中心に) 

新関 芳生

Dinesh Sharma & Uwe P. Gielen, eds. The Global Obama: Crossroads of Leadership in the 21st Century.

○Eijun Senaha, “Radical Manhood and Traditional Masculinity: Japanese Acknowledgments for Literary Obama”

伊藤  章

大浦 暁生 監修、アメリカ自然主義文学研究会 編 『いま読み直すアメリカ自然主義文学――視線と探求』所収

○岡崎  清 著

「フランク・ノリスの文学修業――初期短篇と『ヴァンドーヴァーと獣性』を読む」

○小古間 甚一 著

「ジャック・ロンドン、デビュー物語――短篇小説と世紀転換期のアメリカ文学市場」

松岡 信哉

 

翻訳書

○藤井  光 訳、ロン・カリー・ジュニア 著『神は死んだ』

○藤井  光 訳、ロレンス・ダレル 著『アヴィニョン五重奏U リヴィア あるいは生きながら埋められて』

○藤井  光 訳、ロレンス・ダレル 著『アヴィニョン五重奏V コンスタンス あるいは孤独な務め』

本城 誠二