1. 日本ウィリアム・フォークナー協会第20回全国大会のご案内
 

日本ウィリアム・フォークナー協会第20回全国大会のご案内

日本ウィリアム・フォークナー協会第20回全国大会のご案内
日本ウィリアム・フォークナー協会第20回全国大会

日時:2017年10月13日(金) 10時〜18時
場所:鹿児島大学(郡元キャンパス)稲盛会館


シンポジウム1(10:00〜12:30)「フォークナーとアジア系アメリカ文学」
司会・講師:山下昇(相愛大学)
  「ノーノー・ボーイ」ズ――フォークナー、ジョン・オカダ、エドワード・ミヤカワ」
講師:前田一平(鳴門教育大学)
  「イノセンスと債務代償――Absalom, Absalom!をめぐる日系アメリカ文学」
講師:山本秀行(神戸大学)
  「"A Rose for Emily"を貫く"deep time"――アジア系アメリカ文学へと連なる時空を超越した繋がりを読み解く」
講師:中地幸(都留文科大学)
  「Faulknerへの遡行――Chang-Rae LeeのA Gesture Lifeにおける戦争・暴力・混血」

シンポジウム2(13:15〜15:45)「フォークナーと日本文学」
司会・講師:諏訪部浩一(東京大学)
  「回顧と展望――「フォークナーと日本文学」をめぐって」
講師:阿部公彦(東京大学)
  「主観共有の誘惑――フォークナーから谷崎、今村夏子まで」
講師:新田啓子(立教大学)
  「「歴史離れ」の方途――鴎外とフォークナー」
講師:千石英世(京都産業大学)
  「水の匂い、キャディーの行方」

研究発表(16:00〜17:30)
司会:花岡秀(関西学院大学名誉教授)
1.岡田大樹(専修大学大学院博士後期課程)
  「読者に遅延するHorace Benbow――SanctuaryとSanctuary: The Original Textのtext配列」

2.吉村幸(九州大学大学院博士後期課程)
  「フォークナーが「描かない」南部――『墓地への侵入者』に潜むアドルフ・ヒトラーの影」

どなたでもご参加いただけます。多くの方のご来聴をお待ちいたしております。
お問合先:日本ウィリアム・フォークナー協会事務局
faulkner_society@yahoo.co.jp